Original

ホームステイで役立つ英語

英語は片言でも少ししか喋れなくても「喋ってみたい!」「どうやってでも(それが絵を書かなきゃいけなくても)会話を成立させる!」と言う気持ちが大事です。

また、海外の家族や文化、人々といえば、1つの形を想像しがちですが、日本と違い色々なバックグラウンドの人たちで成立しています。色々な国の方々と毎日触れ合い、様々な英語を聞いているからこそ、海外生活というものを経験できるのです。生徒を受け入れてくれるホストファミリーは、このような文化の中で日々生活しているため、英語がつたないから、発音が悪いからとイライラしたりは決してありません。

海外では顔の表情や態度、そしてトーンがとても大事です。会話中も目を見て話しますし、手を使ったり、トーンによって同じ言葉を使ってても伝わり方が変わります。日本人の一番の長所でもあり、短所である部分は、控えめなところです。ホストファミリーや先生にきちんと従い、ルールは守れますが、会話になると何を言われてるのか分からなくなり、黙ってしまい、ミスコミュニケーションに繋がります。

「ホストファミリーが何も話してくれない。」「クラスメートと話せない。」と言う相談もたくさんあります。しかし、私たちが授業を見学したり、ホストファミリーとお話をすると、実際は彼らがとても気を使ってくれていることがわかります。日本人はそれに気づかず、下を向いてたり、自分に話してないと思い、聞いてもいないことが多いのです。それによって、多くのすれ違いが起きてしまっています。車を降りる時も、手を振ってくれているのに見向きもせず、ドアを閉めるだけ。これでは相手もいい気分にはなりません。そこでいろんな場面で使えるフレーズや、表情、発音の違いを教えます!

Hint

とてもベーシックなことですが、忘れがちのPleaseを文章の最後につけると丁寧になり、相手も気持ちよくリクエストや質問に答えてくれます!

Hello. Nice to meet you. My name is…

とてもシンプルな紹介ですが、いざホームステイ先のご家族や新しいお友達を前にすると、緊張しなかなか言えなかったり、頭が真っ白になるかもしれません。練習してから実際に使ってみましょう!


How was your flight?

「日本からの長旅はどうだった?」これは初日にホストファミリーが一番に聞いてくれる最も多い質問です。答えの例としては…

It was very long. I couldn’t sleep at all.

とても疲れた。全然機内でも眠れなかった。

I slept through the whole flight.

ずっと寝てた!



Is there anything you would like to eat? 

飛行機での長旅について話したあとは、よく「お腹すいていない?何か食べたいものはある?」と聞いてくれることも多でしょう。その場合は…

何か欲しい時

Yes. Can I have a (食べ物), please?

はい、(食べ物)いただけますか?

May I have a glass of water?

水を一杯いただけますか?
何もいらない時

No thank you.

大丈夫です。

I’m good, thank you.

大丈夫です。ありがとうございます。

上のような簡単フレーズを使ってみましょう。決して、頭を横に振るだけや無言は避けましょう!



Thank you. 

これもまた普通ですが、イントネーションや雰囲気によって棒読みに聞こえがちです。明るく笑顔で言うように気をつけると「ありがとう」だけでも相手にはちゃんと伝わります!スーツケースを降ろしてくれるとき、お皿を渡してくれたり、ドアを開けてくれるとき、ゆっくり休んでねと言われる時にに必ず使うべき言葉です。


May I use the shower/take a bath?

日本でもお風呂のことをbath(バス)/bathtub(バスタブ)と言いますが、実際英語圏でバスと発音して言ってしまうと交通手段で使うbus(バス)と解釈されミスコミュニケーションに繋がるので発音には気を付けましょう!



How long can I use the shower for? 

海外は日本と違い、水が豊富ではなく、数分だけしかシャワーを浴びてはいけないと言う国もたくさんあります。そこで初日に聞いておくべきことは「何分シャワーを使っていいですか?」です。

How long can I use the shower for? 

何分シャワーを使っていいですか?

例えば、ホームステイ先で次のような質問をされるかもしれません。

Do you want to shower in the morning or night?

朝か夜いつシャワーを浴びたい?

Do you want to take a shower now?

今シャワーしたい?

もし何を言ってるのかわからなくても、”morning” “night” “now”とかのキーワードでこんなこと聞いてるのかなぁ、と想像してみてください。余裕があれば”one more time please”と笑顔で聞いてみたり、夜に入りたければ”I want to shower at night”と伝えれるとベストです。


When can I wash my clothes?

お洗濯は日本と違い、大抵の家は週1でまとめて洗います。日本に比べて洗濯機も大きいので、週1回でも一瞬でお洗濯が終わるのです。毎日や週2〜3回する家庭もありますが、その習慣は滞在するホームステイ先に合わせましょう。気を使い、帰国する2日前に衣類を洗ってくれる家庭もあります。しかし、それまでの間、日本人はいつ洗ってくれるのかわからないと不安でいっぱいです。そこで洗面所でこそっと洗い、お部屋で干して床を痛めてしまう場合もあります。ちゃんと問題が起こらないように、ホストファミリーのお家に着いたら聞いておきましょう!もし、いつやってくれるのかわからなくなれば、携帯でカレンダーを見せて洗濯の日にちを確認するよう、工夫をしてみましょう👍





What is this? / This is very good. / I like this a lot. 

夜ご飯の時に使える質問やコメントです。無言で食べ続け、お皿だけ片付けるのもお互い気まずいですよね。ご飯の質問をしてみたり、感想を伝えたりできたら少しずつ緊張も解けていきます。例えば、次のようなフレーズできっかけを作ることができます。

What is this?

これは何ですか?

This is very good.

とてもおいしいです。

I like this a lot. 

これ、とても好きです。

It’s my first time eating this!

初めて食べました!

First time!

食べたことない!




Can I have more please? / No thank you, I’m full. 

ホストファミリーにご飯のお代わりやもうお腹がいっぱいになったかと聞かれるかもしれません。その時に頷くだけや頭を横に振るだけだと、どちらなのか相手はわかりません。

例えば、このように聞いてくれるでしょう。

Do you want more?

もっと欲しい?

Help yourselves.

ご自由にとってね。

Are you good?

もう大丈夫?

では、どのように答えればいいでしょう。

おかわりしたい時

Yes, please.

はい、いただきます。

Thank you. This is very good.

ありがとう、とても美味しいです

Can I have more please?

もっと食べていいですか?
お腹がいっぱいの時

No thank you, I’m full. 

もうお腹いっぱいです。


“Are you good?”(もう大丈夫?)と聞かれた時も、 “Yes. Thank you!” と、もうお腹いっぱいでいらない時も笑顔で答えてください。



Thank you! See you later. 

ホストファミリーが学校に送ってくれた時などに必ず言うべき言葉です。これを言うだけで、お互いに、良い一日のスタートになりますし、お迎えの時もホストファミリーは気持ちよく迎えに来てくれます。外国語なのでなかなか言い出せない時もあります。些細なことですが、なんでも気持ちはちゃんと伝えましょう!


What did you do today?

ホストファミリーが学校に迎えに来てくれた時や、夕食の時には今日の出来事をお互いに話して楽しみましょう。ホストファミリーと何を話したらいいかわからない、と相談されるときに、言ってみたら?と最初にオススメするフレーズたちです。これによって少しでも会話は続きますし、yes/noだけで終了することはないでしょう。

What did you do today?

今日は何をしましたか?

※ホストファミリーにも聞けることです。自分のことも聞いてもらえて喜んで答えてくれます。

Today we went to the beach.

今日はビーチに行きました。

We studied about Australian animals.

オーストラリアの動物について勉強しました。

It was too hot! 

暑すぎた!
It was raining all day...
一日中雨だった...。

Lunch was very delicious. Thank you.

お弁当おいしかった!ありがとう。
※ランチも必要な日は必ず持たせてくれるので感謝の言葉も忘れないように😃

今日の出来事を話したあとは、明日の予定も話せますね。

What's your plan for tomorrow?
明日の予定は何?

Tomorrow we are going to the zoo.

明日は動物園に行くよ。

We are going to study all day tomorrow!

明日は一日中授業だ!

ポイントは、ただ言うだけではなく、明るく言ったり、大げさにジョークっぽい雰囲気で手の動作も加えて言うと、海外では片言でも通用します!


I don’t really like milk. 

食事の合う合わないが一番大変かもしれません。長旅の疲れもあり、それに新しい環境で生活をする緊張感も加わり、胃が痛くなったりお腹を壊す方もいます。そこで大事なのは、ストレートに言うのが苦手でも、何が好きか嫌いかを伝えてみることです。ホストファミリーに好き嫌いを伝えることは失礼では決してありません。むしろ何も言わず出した食事を残される方がショックです。万が一苦手な食べ物が夜ご飯に出ても”Sorry! I don’t really like…(苦手な食べ物)”と伝える方お互いスッキリします。「昨日のサンドイッチが美味しかった!」「オレンジよりもりんごの方が好き!」「牛乳はちょっと苦手」と伝えてみると少し気持ちも楽になります。


I like the sandwich you made us yesterday.

昨日のサンドイッチが美味しかった!

I like apples more/better than oranges!

オレンジよりもりんごの方が好き!

I don’t really like milk. 

牛乳はちょっと苦手

楽しみながらでも「残すのは勿体無い!」と頬張って食べてくれる生徒さんもいますが、それはそれで素晴らしいことだと思います。


I want to go to the supermarket.  Is it possible to go there someday? 

大抵のホストファミリーは到着の当日、もしくは何日後かにショッピングや観光に連れて行ってくれます。もしくは帰国する2日前、前日に連れて行く予定を立ててくれています。大抵のお子様が「どこにも連れて行ってくれないからファミリーに聞いてほしい!」と頼まれ聞いてみると、後者のファミリーがほとんどです。なのでいつかは連れて行ってくれますが、興味本位、もしくは追加でどこかに行ってみたいのならば是非このフレーズを使って聞いてみてください。


I want to go to the supermarket.

スーパーに行きたいです。

Is it possible to go there someday? 

いつか行ける時あるかな?

Is it okay if we go to the supermarket?

スーパーに行ってもいいですか?


ホストファミリーにも予定はある可能性があるので「いつ行けますか?」を付け足すといいでしょう。


Thank you so much for the past two weeks. 

最後に空港でお別れする時は、皆さん「帰りたくないー!」と言っています。もはや言葉なんていらないぐらい、ハグをしてずっと手を握ってバイバイと言っているお子様もいますが、ちゃんと言葉にして感謝を伝えたい方もいます。その時に「2週間ありがとうございました。とても楽しかったです。」と伝えたらホストファミリーもとても喜びます。そのあとに「ご飯もとても美味しかった!」とか「ゲームしたりして遊んでくれてありがとう。」などとたくさん加えてもいいですね。


Thank you so much for the past two weeks.

2週間ありがとうございました!
I enjoyed it so much.
とっても楽しかった!

The food you made us were all delicious!

ご飯もとても美味しかった!

Thank you so much for playing a lot of games with us/me.

ゲームしたりして遊んでくれてありがとう。





これらのフレーズは全て書いてあると簡単な表現ばかりに見えますが、その場でと頭で考え口に出すのは怖くて難しいです。「英語の文法が間違ってたらどうしよう」と思い込み、なかなか喋り出せなかったり、「発音が通じなかったらどうしよう」と思うのが、日本人特有の考え方です。

一度、何も恐れずに思い切って喋ってみましょう。案外通じるものです!文法があってても発音が悪いと聞き取ってくれないのも確かです。しかし、色んな英語が世界にはあります。他の国から来てる学生さんもペラペラに聞こえがちですが、よく聞いてみると案外文法がめちゃくちゃだったりします。ですが、自信満々に喋っているため、文法がどうとか気にならなくなります。日本に来ている外国人観光客のカタコトな日本語は、みなさん理解できますよね?それと同じです。

何かしら発してみることが大事です。相手の目を見て、伝える意思を込めながら、勇気を出して「聞いてください!」と身振り手振りで喋ってみましょう。


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